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ガイド

NEXT.JS INTERVIEW Qs

Next.js開発者を採用する際の技術面接で使える質問と模範回答。App Router、Server Components、データフェッチ、Middleware、キャッシュ戦略などを網羅。

最終更新:2026年5月

01

App RouterとPages Routerの違いを説明してください

Pages Routerはファイルベースのルーティングで、pages/ディレクトリ内の各ファイルがルートになります。getServerSideProps/getStaticPropsなどのデータフェッチ関数が必要です。App RouterはNext.js 13で導入され、app/ディレクトリを使用し、ネストされたレイアウト、Server Componentsをデフォルト、そしてストリーミングをネイティブにサポートします。段階的な移行が可能で、両方を同じプロジェクトで共存させられます。

02

Server ComponentsとClient Componentsの違いは何ですか?

Server Componentsはサーバー上でレンダリングされ、JavaScriptバンドルに含まれません。データベースやファイルシステムに直接アクセスでき、初期ロードを高速化します。Client Componentsは'use client'ディレクティブが必要で、ブラウザでハイドレーションされ、useStateやuseEffectなどのブラウザAPIにアクセスできます。App RouterではデフォルトがServer Componentです。

03

Next.jsでのデータフェッチパターンを説明してください

App Routerでは、Server Components内でasync/awaitを直接使用してfetch()できます。revalidateオプションでISR、cache: 'no-store'でSSR、デフォルトで静的生成が可能です。Server Actionsを使うとフォーム送信などをサーバー側で処理でき、API Routeを介さずに直接データベースを更新できます。React Query/SWRはClient Componentsでのクライアントサイドフェッチに適しています。

04

Next.js Middlewareの用途と制限を教えてください

MiddlewareはEdge上で実行され、リクエストが完了する前に実行されます。認証チェック、A/Bテスト、地理的リダイレクト、ボット検出に使用されます。制限として、Node.js標準APIの一部が使えず、データベースへの直接接続は推奨されません。レスポンスボディの変更もできません。複雑なロジックはRoute HandlerやServer Actionsに委譲すべきです。

05

Next.jsの画像最適化機能を説明してください

next/imageコンポーネントは自動で画像を最適化します。WebP/AVIFへのフォーマット変換、レスポンシブサイズ生成、レイジーローディング、ぼかしプレースホルダー(placeholder="blur")をサポートします。VercelではEdge Networkでオンデマンド最適化が行われ、自前サーバーではsharpライブラリが必要です。priority属性でLCP画像のプリロードも可能です。

06

Next.jsのキャッシュ戦略について説明してください

Next.jsは多層キャッシュを持ちます。Router Cacheはクライアントサイドでナビゲーションを高速化、Data Cacheはfetch()のレスポンスをキャッシュ、Full Route Cacheは静的ルートのHTML/RSCペイロードをキャッシュします。revalidatePath/revalidateTagでオンデマンド再検証が可能です。動的関数(cookies(), headers())を使用すると自動的に動的レンダリングになり、Full Route Cacheが無効化されます。

07

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